2016/04/21

飯野隊員×海野社長×長田監督 座談会

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ゼンコーグループ女子野球チーム「 ZENKO BEAMS 」発足
「人財。人は財産。 今、変化と決断が必要な時」

女子野球では、企業チームとして全国で4つ目のチームとなります。この度、ZENKO BEAMSが結成されるのには、弊社代表の警備業への思いと、野球との強く、深い縁がありました。そこで、2015年9月に行われた元女子野球選手であった現大宮支社在籍の飯野警備士、 ZENKO BEAMS長田監督、代表取締役社長海野の3名の今昔座談会の一部をご紹介させて頂きます。

『なぜ 今、女子野球部? 』

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梅田:なぜ、 女子野球部を作ろうと思われたのですか?
海野:3年前、会長よりゼンコーグループを引継ぎ、10年後、15年後を見据えたビジョンを立てて取り組んできたのですが、 特に「人財」については業界的に未だ男性がメインだし、女性の力を活かしれきていなのが現状で、2年前の国体警備を行ってから、 来場される女性への対応が多く求められました。その時女性警備員の不足を痛感して、そこからどうすれば女性の雇用を増やして行けるかと悩み、もの凄く考えました。試行錯誤している中、ふと頭に浮かんだのが野球でした。野球なら自分の経験、知識も活かせる、スポーツを通じて男性が多い業界に入りづらい女性に対してもアプローチが出来るのではないかと思ました。徐々に調べていくうちに、たまたま埼玉県は他県と比べて女子野球が盛んであったことも後押しし、「これだっ!」と思い決断しました。
今社会が求めているのは女子力を活かしたビジネスモデルではないかと思っています 。

『野球と仕事の両立』

梅田:野球と仕事を両立する難しさなどはありますか?
飯野:以前私が所属していたチームでは午前中は通常業務、午後から練習だったんです。午前中の仕事を頑張って終わらせ て、午後には野球の練習をするという充実した生活でした。
…正直なところ、午後が待ち通しかったかな?(笑)思い返してみると、当時は言葉遣いから礼節まで厳しく指導をされましたね。…あ、今もですね(笑)
今の若い人には、自分自身の為なるような仕事をしていって欲しいですね。私は良縁にも恵まれ、女子野球選手として活動できたのですごく幸せでしたし、楽しかったですが、心身共に両立は確かに難しいことだ思います。でも、やっぱり野球が好きなんで頑張れちゃう(笑)
長田:私は様々な業務に関わらせて頂いるので、覚えたことがたくさんあります。内勤業務、ハウスクリーニング、イベント関係の警備等をしています。野球を言い訳に仕事は疎かにしないよう気をつけます!
海野:そうですね、私も野球経験者なので、過去に色々な人を見てきたけど、やっぱり仕事と野球の両立ができず、野球だけに偏ってしまい、仕事の勉強を怠っていると結果的に長続きしない人も見てきました。女子野球部員には、まずきっちりゼンコーグループの仕事を覚えて、その上での野球だということを強く意識してもらいたい。それが出来れば女性が活躍できるビジネスモデルの創造にも繋がっていくし、もちろん現在男性が活躍している世界(仕事)も連動して引き立ってくると思っています。

その2につづく

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