田中選手5回、藤田選手1回-坂口選手
試合コメント
ZENKOBEAMS：星野 7/22 ｺﾞｰﾙﾄﾞｼﾞﾑ1回戦(伊勢崎あずま) ﾀﾞﾌﾞﾙﾍｯﾀﾞｰ1試合目はｺﾞｰﾙﾄﾞｼﾞﾑさん、昨年は常に受身に立たされたｹﾞｰﾑ展開だった記憶が残ります。またｴｰｽの玉城投手への苦手意識が常習化していた印象もあり打開しなければと考えていた対戦相手です。 ｺﾞｰﾙﾄﾞｼﾞﾑ先発はその玉城投手、私にとっては願っても無いﾁｬﾝｽ、いつまでも相性や苦手で割切っていては進歩がありません。 中島監督から投手攻略を含めたｹﾞｰﾑﾌﾟﾗﾝが伝えられましたが「真のﾌﾟﾗﾝ」は全員が”そのﾌﾟﾗﾝ”を腑に落とし行動出来るかです！ 試合はﾋﾞｰﾑｽ先攻の初回、一死から坂口が中前打、二死一塁となりますが前川・小清水(環)・内永・安食が4連打を浴びせ3点を先取します。先発の田中は5回2安6振と初回こそﾊﾞﾀﾂｷましたが及第点のﾋﾟｯﾁﾝｸﾞで得点を与えませんが試合展開は五分五分の状況です… しかし、2回から5回まで1安打に抑え込まれていた打線は6回に再び4連打を含む6安打を集中させ6得点とﾊﾞｯﾃﾘｰを楽にさせ試合を決めました。 この試合9得点の攻撃陣について、ここ数試合どこか調和に欠けた内容でしたが久しぶりに繋がりを見せ、内容もｾﾝﾀｰから反対方向の単打と繋ぎの四球を絡ませました。これらは連打・大量得点には絶対的な要素で個人としては爽快なﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞではないかもしれませんが、これも野球のｾｵﾘｰと頭と体に落とし込み、これからの野球人生に活かして欲しいところです。 その中でも、ひと際輝いた活躍を見せたのは久しぶりに5番ｾｶﾝﾄﾞでｽﾀﾒﾝ抜擢された小清水(環)、小清水は2安打(3出塁)2打点(2得点)1盗塁、今季から二塁手に挑戦していますが守備機会も確実にこなしﾁｰﾑの勝利に大きく貢献しました。 ﾁｰﾑとして良く集中した無失策の試合は9-1(６回ｺｰﾙﾄﾞｹﾞｰﾑ)、今季初めてのｺｰﾙﾄﾞ勝ちです。 この流れのままﾀﾞﾌﾞﾙﾍｯﾀﾞｰ2戦目に臨みます。
試合コメント
ZENKOBEAMS：星野
7/22 ｺﾞｰﾙﾄﾞｼﾞﾑ1回戦(伊勢崎あずま)
ﾀﾞﾌﾞﾙﾍｯﾀﾞｰ1試合目はｺﾞｰﾙﾄﾞｼﾞﾑさん、昨年は常に受身に立たされたｹﾞｰﾑ展開だった記憶が残ります。またｴｰｽの玉城投手への苦手意識が常習化していた印象もあり打開しなければと考えていた対戦相手です。
ｺﾞｰﾙﾄﾞｼﾞﾑ先発はその玉城投手、私にとっては願っても無いﾁｬﾝｽ、いつまでも相性や苦手で割切っていては進歩がありません。
中島監督から投手攻略を含めたｹﾞｰﾑﾌﾟﾗﾝが伝えられましたが「真のﾌﾟﾗﾝ」は全員が”そのﾌﾟﾗﾝ”を腑に落とし行動出来るかです！
試合はﾋﾞｰﾑｽ先攻の初回、一死から坂口が中前打、二死一塁となりますが前川・小清水(環)・内永・安食が4連打を浴びせ3点を先取します。先発の田中は5回2安6振と初回こそﾊﾞﾀﾂｷましたが及第点のﾋﾟｯﾁﾝｸﾞで得点を与えませんが試合展開は五分五分の状況です…
しかし、2回から5回まで1安打に抑え込まれていた打線は6回に再び4連打を含む6安打を集中させ6得点とﾊﾞｯﾃﾘｰを楽にさせ試合を決めました。
この試合9得点の攻撃陣について、ここ数試合どこか調和に欠けた内容でしたが久しぶりに繋がりを見せ、内容もｾﾝﾀｰから反対方向の単打と繋ぎの四球を絡ませました。これらは連打・大量得点には絶対的な要素で個人としては爽快なﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞではないかもしれませんが、これも野球のｾｵﾘｰと頭と体に落とし込み、これからの野球人生に活かして欲しいところです。
その中でも、ひと際輝いた活躍を見せたのは久しぶりに5番ｾｶﾝﾄﾞでｽﾀﾒﾝ抜擢された小清水(環)、小清水は2安打(3出塁)2打点(2得点)1盗塁、今季から二塁手に挑戦していますが守備機会も確実にこなしﾁｰﾑの勝利に大きく貢献しました。
ﾁｰﾑとして良く集中した無失策の試合は9-1(６回ｺｰﾙﾄﾞｹﾞｰﾑ)、今季初めてのｺｰﾙﾄﾞ勝ちです。
この流れのままﾀﾞﾌﾞﾙﾍｯﾀﾞｰ2戦目に臨みます。